山口県の離島、瀬戸内海に浮かぶ周防大島へ行ってきました。
- 「周防大島って実際どうなの?」
- 「一度行ったことがあるけれど、また行く価値はあるの?」
- 「周防大島で観光するところはあるの?」
- 「周防大島でおすすめのカフェは?」
と気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
山口県の離島・周防大島は、「瀬戸内のハワイ」と呼ばれる人気の観光スポットです。美しい海やのどかな景色、おしゃれなカフェが点在し、ゆったりとした島時間を楽しめるのが魅力です。
私も毎年のように訪れていますが、訪れるたびに新しいホテルやカフェ、観光スポットが増えており、何度来ても新しい発見があります。また、都会では味わえない静かな雰囲気や、どこか懐かしさを感じる田舎ならではの景色に癒やされるのも、何度も足を運びたくなる理由の一つです。
この記事では、実際に観光して感じた周防大島の魅力や、私がおすすめする過ごし方を写真とともに紹介します。
これから周防大島へ旅行を計画している方や、もう一度訪れてみたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
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周防大島のホテルの空きをチェックする〈楽天トラベル〉周防大島が「瀬戸内のハワイ」と呼ばれる理由

周防大島は「瀬戸内のハワイ」と呼ばれています。
その理由の一つが、明治時代に多くの島民がハワイへ移住した歴史があることです。
現在もそのつながりは受け継がれており、ハワイ州カウアイ島と姉妹島提携を結んでいます。
夏にはフラダンスイベント「サタフラ」が開催され、島全体が南国のような雰囲気に包まれます。
今回巡ったスポット
片添ヶ浜海浜公園

周防大島へ入ってから車で約30分。今回最初に訪れたのは、島を代表する海水浴場の一つ「片添ヶ浜海浜公園」です。
5月に訪れたこともあり、人はそれほど多くなく、砂浜で海を眺めたり、テントを張ってのんびり過ごしたりする人の姿が見られました。ゆったりとした時間が流れ、都会の慌ただしさを忘れさせてくれるような雰囲気です。
特に印象に残ったのは、透き通るような青い海の美しさ。穏やかな瀬戸内海が目の前に広がり、思わず時間を忘れて眺めてしまいました。5月にもかかわらず外国人観光客が海で泳いでいる姿もあり、周防大島が国内外から注目されていることを実感しました。
片添ヶ浜海浜公園の周辺には、「マリッサリゾート サザンセト周防大島」をはじめ、宿泊施設やオートキャンプ場、温泉施設、釣りスポット、おしゃれなカフェなどが充実しています。海を眺めながらゆっくり過ごしたい方はもちろん、宿泊してリゾート気分を満喫したい方にもおすすめのエリアです。


私たちも海を眺めながらしばらくベンチでのんびり過ごしましたが、波の音を聞いているだけで心が癒やされました。
周防大島らしい、ゆったりとした時間を感じられるお気に入りの場所です。
海を眺めながら過ごせるカフェ「Re:seto(リセト)」

今回の旅で楽しみにしていたのが、片添ヶ浜海浜公園近くにあるカフェ「Re:seto(リセト)」です。数年前にオープンしてから気になっていたカフェで、今回ようやく訪れることができました。

平日に訪れたため、駐車場に車を停めることができ、希望していたテラス席でゆっくり過ごせました。ただし、駐車場の台数はそれほど多くないため、土日や連休は満車になることもあるそうです。
店内は明るくおしゃれな雰囲気で、テラス席にはこたつが設置された席もあり、季節を問わず海を眺めながらくつろげる空間になっています。

目の前に広がる瀬戸内海は透き通るように青く、時間を忘れて眺めていたくなるほどの絶景でした。
ドリンクやスイーツの価格は少し高めに感じましたが、この景色とゆったり流れる時間を楽しめることを考えると、訪れる価値のあるカフェだと思います。
海を眺めながらのんびり過ごしたい方には、ぜひ立ち寄ってほしいお気に入りのスポットです。

※人気のカフェのため、土日祝日や観光シーズンは混雑することがあります。
訪れる際は営業時間や定休日を事前に確認しておくと安心です。
なぎさ水族館

今回訪れた「なぎさ水族館」は、瀬戸内海に生息する魚や生き物を中心に展示している、小さな水族館です。館内はコンパクトですが、その分ゆっくり見学でき、小さなお子さん連れにも人気があります。
館内には、ウニやナマコに触れられる「おさわりコーナー」や、裸足で入って生き物と触れ合える「タッチングプール」があります。プールにはヒトデやナマコ、ネコザメなどがおり、実際に子どもたちが楽しそうに触れ合っている姿が印象的でした。

入館料もリーズナブルなので、気軽に立ち寄れるのも魅力です。
すぐ近くには海も広がっているため、片添ヶ浜海浜公園とあわせて訪れれば、大人も子どもも一日ゆっくり楽しめます。
家族旅行はもちろん、生き物が好きなお子さんとのお出かけにもおすすめのスポットです。

大きな水族館とは違った温かみがあり、生き物との距離が近いので、小さなお子さんが初めて水族館を楽しむ場所としてもぴったりだと感じました。
初めて行くならおすすめのモデルコース

私がおすすめする周防大島のモデルコースを紹介します。
- 9:00 片添ヶ浜海浜公園
- 11:30 カフェ・レストラン「Re:seto(リセト)」
- 13:00 なぎさ水族館
- 14:00 道の駅サザンセトとうわ

海で泳いだあとはシャワーもありますが、近くに片添ヶ浜温泉「遊湯ランド」や大島大橋の近くに「グリーンステイながうら」、2つの間に「竜崎温泉」があります。疲れた身体を癒せるのでおすすめです。

周防大島はこんな人におすすめ

何度も周防大島を訪れて感じるのは、この島は観光スポットを次々と巡る旅行よりも、時間を気にせずゆったり過ごす旅にぴったりの場所だということです。
美しい海を眺めながらのんびりドライブを楽しんだり、おしゃれなカフェでゆっくり過ごしたりと、日常を忘れてリフレッシュできます。
特に、次のような方におすすめです。
周防大島には、何度訪れても新しい発見があります。
新しいカフェや宿泊施設が増え、訪れるたびに違った魅力を感じられるのも、この島ならではの楽しみです。私自身も「また来たい」と思える、お気に入りの場所の一つです。
▼周防大島でドライブをするならレンタカーがおすすめ
レンタカーをチェックする〈楽天トラベル〉アクセスと宿泊のポイント

周防大島は本州と大島大橋でつながっているため、車で気軽にアクセスできます。
島内は観光スポット同士の距離があるため、自家用車やレンタカーがあると効率よく観光を楽しめます。
また、時間に余裕がある方には宿泊がおすすめです。
海沿いのホテルや旅館、グランピング施設などに宿泊すると、美しい夕日や満天の星空、朝の静かな海など、日帰りでは味わえない周防大島の魅力を満喫できます。


夏休みや大型連休、週末は人気の宿泊施設が満室になることもあるため、旅行の日程が決まったら早めに予約しておくと安心です。
▼周防大島へのアクセス方法や駐車場、最寄り駅などを詳しく知りたい方は、こちらもあわせてご覧ください。
瀬戸内のハワイ・周防大島へのアクセス完全ガイド:車・新幹線・飛行機・駐車場を徹底解説
▼周防大島の宿泊施設は、マリッサリゾート サザンセト周防大島やセトノウツツがおすすめ
周防大島の宿泊施設の空きをチェックする〈楽天トラベル〉よくある質問(FAQ)
周防大島には何がありますか?

周防大島には、美しい海をはじめ、おしゃれなカフェや道の駅、絶景スポットなど、ゆったりとした時間を楽しめる場所がたくさんあります。
私が特におすすめしたいのは、片添ヶ浜海浜公園周辺です。近くにはホテル「マリッサリゾート サザンセト周防大島」があり、リゾート気分を味わえます。また、道の駅サザンセトとうわや真宮島、おしゃれなカフェなども点在しているため、ドライブを楽しみながら休憩や買い物をするのもおすすめです。
さらに、オートキャンプ場やグランピング施設、温泉、釣りスポットなどもあり、アウトドアを満喫したい方にもぴったりです。小さな水族館やふれあい牧場もあるので、小さなお子さん連れの家族でも一日中楽しめます。
周防大島は1日で一周できますか?

周防大島は車で一周することができますが、観光しながら巡る場合は1日あると安心です。
島を一周するだけであれば数時間ほどですが、途中でカフェに立ち寄ったり、道の駅で買い物をしたり、海を眺めながらゆっくり過ごしたりすると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
私も何度か訪れていますが、気になるスポットへ立ち寄りながら巡るなら1日、ゆっくり島時間を満喫したい方には宿泊がおすすめです。
周防大島は日帰りと宿泊、どちらがおすすめですか?

周防大島は日帰りでも十分楽しめますが、時間に余裕がある方には宿泊がおすすめです。
日帰りなら、美しい海を眺めながらドライブを楽しみ、おしゃれなカフェや道の駅を巡るなど、気軽に島の魅力を満喫できます。
一方、宿泊すると、瀬戸内海に沈む夕日や満天の星空、朝の静かな海など、日帰りでは味わえない景色を楽しめるのが魅力です。また、ホテルやグランピング施設でゆっくり過ごせるため、時間を気にせず島ならではの穏やかな雰囲気を満喫できます。
私も何度か周防大島を訪れていますが、宿泊すると島時間をよりゆっくり楽しめるため、初めて訪れる方にもおすすめです。
まとめ|また行きたくなる“瀬戸内の癒し島”

周防大島は、賑やかな観光地とは違い、美しい海や自然、おしゃれなカフェなどが調和した、ゆったりとした時間を過ごせる島です。
私自身、何度も訪れていますが、新しいカフェや宿泊施設が増えるなど、そのたびに新しい魅力を発見できます。一方で、変わらない穏やかな景色や島ならではののんびりとした雰囲気があり、「また来たい」と思わせてくれる特別な場所です。
日帰りでも十分楽しめますが、時間に余裕があれば宿泊して、瀬戸内海に沈む夕日や満天の星空、静かな朝の景色を満喫するのもおすすめです。
忙しい毎日から少し離れて、心も体もリフレッシュしたい方は、ぜひ一度周防大島を訪れてみてください。きっと、あなただけのお気に入りの景色や過ごし方が見つかるはずです。
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