周防大島へ行ってみたいけれど、
- 「どうやって行けばいいの?」
- 「車・新幹線・飛行機では、どれが便利なの?」
- 「交通手段によって所要時間はどのくらい違うの?」
- 「効率よく観光するには、どの方法がおすすめ?」
このように悩んではないでしょうか?
周防大島は島ですが、本州と橋でつながっているため、さまざまな方法でアクセスできます。しかし、交通手段によって移動時間や観光のしやすさが大きく変わるため、事前に調べておかないと「思ったより時間がかかってしまった」「もっと効率よく回れたのに」と後悔することもあります。
私は家族で一年に何度か周防大島を訪れており、実際に何度も足を運ぶ中で、それぞれの交通手段の特徴や便利なアクセス方法を知ることができました。
この記事では、周防大島へのアクセス方法を車・新幹線・飛行機・フェリーごとにわかりやすく解説し、それぞれのメリットや所要時間、おすすめの移動手段について紹介します。
この記事を読めば、自分に合った周防大島への行き方がわかり、移動時間を無駄にすることなく観光を楽しめます。
ぜひ最後までご覧ください。
周防大島はどこ?アクセス前に知っておきたい基本情報
周防大島の場所は、以下の地図で確認できます。
旅行の計画を立てる際の参考にしてください。
周防大島町
周防大島町は山口県の東南部、瀬戸内海に浮かぶ島々からなる町です。
中心となる屋代島(周防大島)のほか、5つの有人島と25の無人島で構成されています。
人口は約1万3,000人で、瀬戸内海では淡路島、小豆島に次いで3番目に大きな島として知られています。豊かな自然や美しい海に囲まれ、観光地としても人気があります。
「瀬戸内のハワイ」と呼ばれる理由
周防大島は「瀬戸内のハワイ」と呼ばれています。
その理由の一つが、明治時代に多くの島民がハワイへ移住した歴史があることです。
現在もそのつながりは受け継がれており、ハワイ州カウアイ島と姉妹島提携を結んでいます。
夏にはフラダンスイベント「サタフラ」が開催され、島全体が南国のような雰囲気に包まれます。
本州から橋で渡れる島

周防大島は本州と橋でつながっているため、車で気軽に訪れることができます。
柳井市と周防大島を結ぶ大島大橋は、日本三大潮流の一つといわれる大畠瀬戸に架かる橋です。
2026年には開通50周年を迎え、島の暮らしや観光を支える重要な役割を果たしています。
本州から車で渡れるため、初めての方でも安心してドライブ旅行を楽しめます。
周防大島へのアクセス方法一覧

比較表
| アクセス | おすすめ度 | こんな人向け |
|---|---|---|
| 車 | ★★★★★ | 家族・カップル |
| 新幹線+レンタカー(バス、タクシー) | ★★★★☆ | 県外旅行 |
| 飛行機+レンタカー | ★★★★☆ | 遠方 |
| フェリー | ★☆☆☆☆ | 島巡り |
車で周防大島へ行く方法

周防大島を観光するなら、最もおすすめの交通手段は車です。
本州とは大島大橋でつながっているため、フェリーを利用することなく車でそのまま島へ渡れます。
島内は観光スポットが点在しているので、自由に移動できる車があると効率よく観光を楽しめます。
最寄りICからのアクセス
車で周防大島へ向かう場合は、山陽自動車道「玖珂IC」が最寄りのインターチェンジです。
玖珂ICを降りるとすぐにコンビニが2軒ありますが、その先はしばらく道路沿いにコンビニやスーパーがありません。
実際に訪れた際も、買い物やトイレを済ませておくことの大切さを感じました。なお、大島大橋の手前には朝市のような施設があり、トイレも利用できます。
玖珂ICからは国道437号線を利用し、大島大橋を渡るルートが一般的で、周防大島までは約40~50分で到着します。
橋を渡る際の通行料金は無料です。
主要都市からの所要時間・高速料金
| 出発地 | 所要時間 | 距離 | 高速料金(ETC) |
|---|---|---|---|
| 広島市 | 約1時間30分 | 約81km | 約2500円(2000円) |
| 大阪市 | 約5時間30分 | 約410km | 約9000円(6000円) |
| 福岡市 | 約3時間30分 | 約248km | 約5500円(約5000円) |
*交通状況によって異なります。

大阪から行く場合、距離があるためサービスエリアに入ることも多いです。
その時間も含めると約7時間くらいはかかります。
車で行くメリット
飛行機や新幹線で訪れる方は、柳井駅や岩国錦帯橋空港周辺でレンタカーを利用すると、島内を効率よく観光できます。
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私は家族と毎回車で訪れています。島内は観光スポット同士の距離があるため、車があると時間を気にせず海岸やカフェ、道の駅などを巡ることができ、とても便利でした。
新幹線で周防大島へ行く方法

新幹線を利用して周防大島へ行く場合は、新岩国駅または徳山駅から在来線へ乗り換え、JR柳井駅を目指すルートが一般的です。
柳井駅からはレンタカーを利用して周防大島へ向かいます。
遠方から公共交通機関で訪れる方におすすめのアクセス方法です。
バスやタクシーを利用する場合は、大畠駅から乗車する方が早くて安いです。
新幹線からJR柳井駅または大畠駅まで
| 利用駅 | ルート | 所要時間 |
|---|---|---|
| 新岩国駅 | (JR岩徳線)岩国駅⇒(JR山陽本線)柳井駅 | 約1時間 |
| 徳山駅 | (JR山陽本線)柳井駅、(JR山陽本線)大畠駅 | 約40分、約45分 |
柳井駅から周防大島へのアクセス
JR柳井駅から周防大島へは、防長バス・タクシー・レンタカーで移動できます。
観光スポットを効率よく巡りたい方にはレンタカーがおすすめです。
荷物が多い場合や家族旅行でも、時間を気にせず自由に移動できます。
▼新幹線と宿泊施設を合わせて予約したい方におすすめ
飛行機で周防大島へ行く方法

飛行機で周防大島へ向かう場合は、岩国錦帯橋空港を利用するのがおすすめです。
空港からレンタカーを利用すると、周防大島までスムーズにアクセスできます。
遠方から訪れる方は、飛行機とレンタカーを組み合わせると快適です。
岩国錦帯橋空港から
岩国錦帯橋空港から周防大島までは、車で約1時間30分です。
空港周辺にはレンタカー会社が複数あるため、到着後すぐに出発できます。
アクセス時間も比較的短く、東京方面から訪れる方に人気のルートです。
フェリーでアクセスできる?

周防大島は本州と大島大橋でつながっているため、多くの方は車でアクセスします。
そのため、本州から周防大島へ渡るフェリーは一般的なアクセス方法ではありません。
ただし、周辺の島へ向かう航路などでフェリーを利用できる場合があります。
周防大島の駐車場事情

周防大島へ車で訪れる場合、「駐車場はあるの?」「料金はかかる?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
周防大島には観光スポットごとに駐車場が整備されており、多くは無料で利用できます。

海水浴シーズンや大型連休などは、道の駅やカフェなどの駐車場が満車になることがあります。混雑を避けたい場合は、早めの時間に利用することをおすすめします。
アクセスでよくある質問(FAQ)

車なしでも観光できますか?
公共交通機関だけでも周防大島へ行くことはできますが、観光するなら車やレンタカーがあると便利です。
周防大島は観光スポット同士の距離が離れており、道の駅やカフェ、海水浴場などを巡るには移動時間がかかります。また、坂道が多い場所もあるため、徒歩での移動は負担を感じることがあります。
私も何度も訪れていますが、周防大島を満喫するなら車での移動がおすすめです。
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レンタカー予約〈楽天トラベル〉ベストシーズンは?

周防大島を訪れるベストシーズンは、目的によって異なります。
海水浴やマリンアクティビティを楽しみたい方は、海開きが行われる夏がおすすめです。一方、道の駅での買い物やカフェ巡り、ドライブを楽しみたい方には、気候が穏やかで花々も美しい春から初夏がぴったりです。
私も春から初夏に訪れることがありますが、暑すぎず快適に観光できるため、ゆっくり島を巡りたい方にもおすすめの季節です。
周防大島は日帰りと宿泊、どちらがおすすめですか?

周防大島は日帰りでも十分楽しめますが、時間に余裕があれば宿泊がおすすめです。
日帰りなら、道の駅や人気のカフェ、海沿いの絶景スポットを中心に気軽に巡ることができます。最近はおしゃれなカフェも増えていて、気軽に立ち寄れる楽しみも広がっています。
一方、宿泊すると、瀬戸内海に沈む美しい夕日や静かな朝の景色など、日帰りでは味わえない周防大島の魅力を満喫できます。海で遊んだあとに温泉に入れる施設もあり、ゆったりと疲れを癒せるのも魅力です。また、海の近くにはおしゃれなホテルや、新しくできたグランピング施設もあり、自然を感じながら特別な時間を過ごせます。夜には満天の星空も楽しめ、非日常のひとときを味わえます。
私も何度か訪れていますが、時間に余裕がある方には、ぜひ一泊して周防大島のゆったりとした雰囲気を楽しんでいただきたいと思います。
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▼片添ヶ浜海浜公園やおしゃれカフェなどを詳しく知りたい方は瀬戸内のハワイ・周防大島へ再訪|海とカフェに癒される大人のゆったり島旅もあわせてご覧ください。
まとめ

周防大島は本州と大島大橋でつながっているため、車で気軽にアクセスできる島です。
車で訪れる場合は、玖珂ICから約40~50分で到着し、島内の観光スポットも自由に巡ることができます。遠方から訪れる方は、新幹線や飛行機を利用し、柳井駅や空港でレンタカーを借りると効率よく観光を楽しめます。
また、周防大島には無料で利用できる駐車場が多く、車での観光に便利な環境が整っています。ただし、夏休みや大型連休は混雑することがあるため、早めの到着をおすすめします。
日帰りでも十分楽しめますが、時間に余裕があれば宿泊して、瀬戸内海に沈む夕日や満天の星空、ゆったりとした島時間を満喫するのもおすすめです。
ぜひこの記事を参考に、自分に合ったアクセス方法を選び、瀬戸内のハワイ・周防大島で素敵な思い出を作ってください。
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